ROTTWEILER INFORMATION
■ 子犬の選び方


ロットワイラーの仔犬を入手するには、
主にブリーダーから購入する場合と、ペットショップから購入する場合があります。
以下、それぞれの場合の簡単なチェック項目をご紹介いたします。


・ブリーダーから購入する場合

こんなところは要注意

・ショップを通じて購入する場合



◆ブリーダーから購入する場合


 ここをチェック! チェック
犬は清潔な環境で飼育されていますか?

.両親犬がいれば、必ず見せてもらいましょう。
触らせてもらえればなおグッド!


.理解できる範囲で親犬の血統や血縁関係について尋ねてみましょう。
(近親繁殖などに関しての探りを入れてみるのもいいでしょう。)

出産頭数と生存頭数を尋ねてみましょう。

(出産頭数に対して生存率があまりに低い場合は、
・母犬が育児をできる精神状態でない
サポートしているブリーダーが手不足 または劣悪な環境である
などの原因が考えられます)


遺伝性疾患に対しての考えを聞いてみましょう。

過去に生まれた繁殖犬が居れば、見せてもらいましょう。

できるだけ詳細にロットについて尋ねてみましょう。



最低でも以上のことを「快く」対応してくれるブリーダーを選んだほうが良いでしょう。
犬を見せてもらうときのポイントは、
とにかく
明るく友好的、躍動的である事が健康の証です。
来客に対してじっと見ているだけのような仔犬は不自然です。


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◆こんんたところは要注意!

こんなところは要注意!  チェック
清掃が行き届いておらず、犬達も汚れている。

親犬を見せてくれない。または、犬に触れさせてくれない。

.「どんな血統の子ですか?」と尋ねても、
自分の繁殖している犬に対するこだわりを感じない。

出産頭数に対して生存率が低い。
 
出産時に子犬が死ぬことを、「自然の節理」と勘違いしている人は
結構多いようですが、ミックス犬でない限り、
もはや人間のサポート無しでの出産は無理でしょう。
生存率が低いということは、
それだけブリーダーが出産に手間をかけていないということでしょう。


.「遺伝疾患が心配なのですが、大丈夫ですか?」という問いに対して
丁寧な説明がなく、「うちは心配ありません」などと安易に言う。

「問題ない」「心配ない」などと簡単に言うブリーダはあまり信用できません。
会話のやり取りの中から遺伝疾患に対するブリーダーの姿勢、
対策、配慮などの度合を読み取りましょう。
専門的なことをマニュアル通り聞いても、
おそらく私たち素人には、返ってくる言葉を理解することは難しいでしょう。
それよりも、ブリーダーの「遺伝子に対する意識レベル」を読み取って
判断材料にすることをお勧めします。

過去に生まれた繁殖犬を全く残していない。または見せない。

「良いロット・悪いロット」を語る事ができない。

これは意外と大切なことで、ブリーダーの志が繁殖犬の特色に表れるものです。
ですからこれに的確に答えられないようだと、
そのブリーダーがいったい何を基準にどこを目指して産ませているのか不明です。

引渡し適齢期(生後50日〜80日)に満たない子犬を渡そうとする。

飼っている頭数に対して異常に手狭な環境である。

ブリーダーに犬がなついていない。

老犬がまったくいない。

繁殖に使った犬が年老いた場合、もう使い物にならないからと
処分してしまうようなブリーダーには疑問を感じます。
役目を終えた犬をきちんと生涯世話しているかどうかで、
ブリーダーの良識がうかがえます。



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◆ショップを通じて購入する場合


ショップなどで買う場合は、親犬と繁殖者に会えません。
そんなケースのために、仔
犬単体の選び方のポイントを簡単にご紹介します。

仔犬は、必ず出して触らせてもらいましょう。
ただし、ブリーダー巡りをしてきたり、先住犬を触ってきた手で
そのまま仔犬に触ることは絶対に避けてください。
仔犬には、外からのものに対する抵抗力がまだありません。
必ずきれいに手を洗ってから仔犬に触るようにしてください


 こんな仔犬が望ましい! チェック
舐めたりあま噛みしたりする、子犬らしい子。

.擬音(猫の鳴きまねなど)に対して耳を動かし、小首を傾げたりしてしっかり反応する。

.手に鍵などを持ち、上下左右に動かしたり地面に落としたりしてみたときに、無関心ではなくしっかり反応する。

四肢は太く真っ直ぐで、背中も水平か、やや傾斜している。
生後80日頃までの子で、脚が曲がっていたり背線の悪い仔犬は
発育に問題がある場合が多い。


目の色は深いブラウンで、白目は澄んでいる。

生理的範囲の目やに程度で、鼻水もない。
 (黄色または緑色っぽい、べちょべちょしている目やには不健康です)

耳の中、毛のないお腹の部分がきれいである。

下痢をしていない、または肛門まわりが汚れていない。

断尾部分がきれいに治っている。

爪が短くきれいにカットされている。

毛色はしっかりとした深いブラック&タンで、密に生えている。

仔犬の動きには弾力がありよく遊ぶ。
 (眠たい時にはテンションが低いので一概にはいえないかもれません。

元気なときの様子をみるようにしましょう)


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